ルーツテック2026に誰が来るか見てみましょう:基調講演者が発表されました!

「基調講演者に会う」が上部に配置され、7名の基調講演者がそれぞれ個別の写真フレームに収められ、その下に名前が表示されたグラフィック:マーリー・マトリン、タラ・ロバーツ、スティーブ・ヤング、ホセ・ヘルナンデス、ガーディナー兄弟、ジェシカ・ソーホー、ジーコ。

以前にルーツテックに参加したことがある方なら、対面とオンライン参加の両方において基調講演がその週の最大の見どころであることを御存じでしょう。毎年、スポーツ選手、作家、俳優、音楽家、芸術家、そのほか、人の心を動かしてきた方々をお迎えし、家族について語ってもらい、歴史や受け継ぎがどのように彼らを形作ってきたかについて話してもらっています。これまでも、クリスティン・チェノウェスンダバ・マンデラジョーダン・スパークスニック・ブイチチなどの講演者が、レジリエンスとつながりについて力強いメッセージを分かち合っています。2026年ルーツテックの基調講演者も、そうした伝統をつないでくれます!各基調講演者に関する詳しい情報は、以下をお読みください。

ユタ州ソルトレーク・シティーで開催される世界最大規模の家族歴史イベントに、オンラインまたは会場でぜひご参加ください。ルーツテックで、心を高めるスピーチや専門家によるクラスを体験しましょう。

2026年のルーツテックで、現地参加する基調講演者に会いましょう

/  Maya Higley
2026年1月12日
当時12歳だったマーリー・マトリンは、ある友人から、「自分を信じるかぎり何にでもなれる」と言われました。マーリーはそのアドバイスを心に留め、後に『小さき神の子供たち』の演技で聴覚障害者として初めてアカデミー賞主演女優賞を受賞しています。それ以来、彼女は「ザ・ホワイトハウス(The West Wing)」を含む数多くの映画やテレビ番組に出演しています。これらの役を通じて、彼女は4つのエミー賞にノミネートされています。今日、マーリーは世界で最も人気のある基調講演者の一人です。ルーツテックでは、忍耐力と揺るぎないアイデンティティーが、人生の最も困難な試練を乗り越えるための指針となることを分かち合ってくれます。   
/  Sarah Cobabe
2026年1月5日
1985年から1999年までアメリカンフットボールのプロ選手として輝かしいキャリアを積んだほか、スティーブ・ヤングは家族と信仰に人生を捧げ、困っている人に手を差し伸べ、愛のメッセージを分かち合ってきました。サンフランシスコ・フォーティナイナーズでプレーしていた1992年と1994年にはNFL最優秀選手(MVP)に選ばれています。また、スーパーボウルでは3度優勝し、1995年にはスーパーボウルMVPに選ばれています。スティーブと妻のバーブは、フォーエバー・ヤング財団を設立し、「子供たちの発達や力を育み、教育につながる希望とリソース」を伝える活動を行っています。著書には『QB: My Life Beyond the Spiral(渦の先の人生)』、『The Law of Love(愛の律法)』などがあります。スティーブはルーツテックで、自身の人生と家族について話します。 
2026年1月13日
海岸から遠く離れたジョージア州アトランタで生まれたタラは、自分がいつの日か海の底に潜ることになるとは思ってもみませんでした 。しかし、博物館を訪れたとき、タラは何人かの黒人女性がスキューバダイビングをしている様子の写真を見つけました。彼女はほどなくして非営利団体でのキャリアを辞め、沈没した奴隷船を探索し、海の底に眠る奴隷の物語を明らかにしていくための訓練を受け始めました。現在、タラはナショナルジオグラフィックの探検家、作家、ポッドキャストのホスト、そしてベテランのスキューバダイバーとして活動しています。ルーツテックでは、海底での興味深い発見、歴史からほとんど消し去られかけていた人々の記憶を保存するためのタラの取り組みについて話します。   

    ルーツテック2026のバーチャル基調講演者に会う

    白いブレザー姿でほほえむジェシカ・ソーホー
    受賞歴のある放送ジャーナリスト、ジェシカ・ソーホー
    フィリピンで最も有名なジャーナリストの一人であるジェシカは、人々が直面する課題、そして困難な時期を乗り越える力であるレジリエンスについての物語を語り継ぐことで、驚くべきキャリアを築いてきました。フィリピン人として初めて、権威あるジョージ・フォスター・ピーボディ賞を受賞し、ニューヨーク・フェスティバルのテレビ・映画賞も受賞しています。アジア版のリーダーズ・ダイジェストは、13年連続でジェシカを「ニュースと時事問題に関する最も信頼できるテレビ司会者」に選出しています。ルーツテックでは、語り部としての才能を生かしながら、実在の人々に宿る勇気を浮き彫りにしてくれます。 
    星条旗とメキシコ国旗の間でオレンジ色の宇宙服を着てポーズを取る、初のアメリカ系メキシコ人宇宙飛行士ホセ・ヘルナンデス
    メキシコ系アメリカ人のエンジニアで宇宙飛行士のホセ・ヘルナンデス
    メキシコからの移民労働者の息子として生まれたホセは、メキシコとカリフォルニアを行き来して家族と畑仕事に携わりながら成長し、いつの日か宇宙に行くことを夢見ていました。父親は、一生懸命取り組むのであれば、それは実現すると語りました。妻は、NASAに申請を11回も却下された後でも、決して挑戦をやめないようホセを励ましました。彼の人生の物語は、映画「100万マイル離れた場所」のインスピレーションとなっています。ルーツテックでホセは、家族の支えと自らの受け継ぎとのつながりが、星に向かって飛ぶという夢を実現するうえでどのように役立ったかを分かち合います。
    肩を並べ、黒いシャツと白いジャケットを着て微笑んでいるマイケル・ガーディナーとマシュー・ガーディナー
    世界チャンピオンのアイルランド人ダンサー、マイケル・ガーディナーとマシュー・ガーディナー
    時に、自分の受け継ぎを尊ぶ最良の方法は、ダンスを踊ることです。ガーディナー兄弟はアメリカ合衆国コロラド州デンバーで生まれました。アイルランドのルーツとのつながりを保ち続けることができるよう、少年たちの両親は彼らをアイリッシュダンスのクラスに通わせました。現在、ガーディナー一家はアイルランドに戻っており、マイケルとマシューの二人は、世界的に最も有名なアイリッシュダンサーとして活躍しています。彼らには何百万人ものオンラインファンがおり、Riverdance(リバーダンス)とともに世界中をツアーしています。ルーツテックでは、家族からの受け継ぎが、共有するあらゆる人にとっていかにインスピレーションをもたらすかを示しています。
    トロフィーの前に立つサッカー界のレジェンド、ジーコ
    ブラジルのサッカー界のレジェンド、ジーコ
    史上最高の攻撃的ミッドフィールダーの一人であるジーコは、故郷のリオデジャネイロの通りで、裸足でサッカーを学び始めました。早い段階で、彼が成功するのに十分な強さがあるのかを疑問に思うコーチも何人かいました。しかし、家族の支援と成功への揺るぎない決意のおかげで、彼は否定的な声が間違っていたことを証明しました。フラメンゴでプレーした彼は、3つのワールドカップで優勝しています。その後は、ジーコ・フットボール・センターを設立し、若者がピッチの内外で潜在能力を発揮できるよう支援しています。ジーコの物語は、受け継ぎと勤勉さが、スポーツと同じように日常生活でも重要であることを思い出させてくれます。

    ルーツテック2026に参加しましょう

    基調講演のラインナップが揃い、ルーツテック2026が間もなく開催されます。ご覧のとおり、今年の講演者の背景や文化、職業は様々です。しかし、家族への愛とつながりがわたしたちを強めてくれることへの理解という点で、皆共通しています。心動かされ、家族歴史が自分のアイデンティティーのいかに重要な部分であるかを思い起こす特別な機会を、どうぞお見逃しなく。今すぐ登録して、ルーツテックに現地またはオンラインで参加し、世界最大の家族発見イベントを体験しましょう。


    ルーツテックとは?

    ルーツテックとは、家族歴史を通して学び、啓発され、つながりを築く場です。ファミリーサーチが主催し、他の主要系図組織が後援するルーツテックには、専門家が指導する何百ものクラス、ヒントやコツを紹介するビデオ、インスピレーションあふれるお話が用意されており、これまでにない家族歴史体験を得ることができます。オンデマンド形式の学習ライブラリーにアクセスするか、次回開催されるオンラインまたは対面での大会イベントに参加する計画を立てましょう。


    著者について
    Maya is all about making things make sense—whether it’s analyzing a movie, researching random topics, or mastering a new recipe. She brings this approach to her writing, always striving for clarity and relatability. Originally from small-town Idaho, Maya enjoys exploring her own family roots and learning about her family. When she’s not watching Pride and Prejudice (the 2005 one, of course!) or drinking Diet Dr. Pepper, she’s painting, practicing Spanish, and spending time with friends.
    著者について