候補地機能は、歴史記録に記載されている地名を正しく入力するのに役立ちます。 スペルミスを減らし、後で記録内の名簿を検索する他の利用者の検索結果が向上します。
手順
- 地理的な場所の名前(たとえば、出生地や死亡地)が必要なデータフィールドが表示されるまで、索引作成を続けます。
- 地名の入力を開始します。
- 入力すると、候補地のリストが表示されます。
- 記録に記載されている場所に最も一致する場所を選択します。
- 一致するものがない場合は、記録に表示されているものを入力し続けます。
- 見つかったスペルミスを修正します。
- 場所の完全な名前がわかっている場合は、略語を展開します。
- 地名を書くときは、「村」、「市町村」、「市区町村」などの用語を含めないでください。
注:出生地が記録されていない場合、または「不明」という単語のバリエーションが入力されている場合は、Ctrl + Bを押してこのフィールドを空白としてマークします。