同じ個人に重複しているように見えても、すべての記録 ヒントを添付します。 これらを「一致しない」とマークしないでください。
それぞれのヒントを注意深く見ると、通常は違いが見つかります。
重複した記録のヒントが存在する理由
昭かな重複は、さまざまな理由で発生します。
- 記録が複数回索引付けされた。
- 出来事が複数の収集記録に表示されている。例えば、同じ婚姻記録が郡の結婚収集記録と州の結婚収集記録の両方に掲載されている場合があります。
- 記録が複数回撮影されている。
- 収集記録自体に重複する記録が含まれている。
重複する記録のヒントの対処方法
各記録のヒントのURLを確認します。 それぞれ異なるURLのはずです。
- 見かけ上の重複の URL があるが、その人に関 するものではない 場合は、それを 一致ではありませんに設定します。
- 重複している可能性がある人物に URL が含まれ、その個人に関する URL である場合は 、通常どおりに 確認して添付 をクリックします。 明らかに重複しているものを却下すると、ヒント システムが将来その個人の記録ヒントを見付けられなくなる可能性があることに注意してください。
- 見かけの重複が別の記録ヒントと同じ URL を持っている場合は 、FamilySearch サポート に連絡します。