ワードまたは支部の書記は、ファミリーツリーに誤って表示されている生者と死者の教会会員記録を更新できます。
書記が教会員の死亡を記録すると、その個人の公開記録がファミリーツリーに作成されます。 新しい記録は、あなたの個人ツリーの記録とは異なります。 死亡情報を個人ツリー記録に追加します。その後,重複する記録を検索し,個人記録を会員記録と融合します。 自分の個人的な家系図のスペースにこの人の記録がある家族は、同じことをしなければなりません。
ファミリーツリーの教会会員記録の更新
ファミリーツリーの利用者は、ご自身で教会会員記録に死亡日を追加することはできません。 ただし,教会員記録に死亡日が含まれていない場合,その記録は近親者の「非公開の個人」リストには表示されません。
同じ個人に対して 2 つの会員記録が存在する場合は、記録を融合する事ができます。
ファミリーサーチに会員記録に死亡日を追加するよう依頼するには、以下の情報を添えてご連絡ください。
- 死者の姓名とファミリーツリーID番号。
- 個人の生年月日と出生地。
- 死者の会員の死亡日と死亡場所。
- 両親と配偶者（または複数の配偶者）の姓名。
- 死亡日の裏付けとなる文書。 許容される書類には、死亡診断書、死亡記事、葬儀プログラム、または公式の死亡指数が含まれます。 裏付けとなる書類のコピーをスキャンして添付してください。
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